2016年08月28日

さあ、このコーナーは、正確な距離に打ちたいときのアイアン。 少し距離があり、アイアンの代わりに便利なユーティリティ。 狙う距離に合わせてピッタリのクラブをチョイス! 思ったところにナイスショット!

アイアン・ユーティリティ


アイアン・ユーティリティクラブの選び方/打ち方/使い方


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さあ、ここからは正確なショットをしたいときに使用するアイアンについてです。ショートコース・ティーショットでのグリーンオンを狙うとき、ミドルコースなど、第2打以降距離やコースを正確に狙うときなどに選択するクラブになります。

アイアン・ウェッジはロングアイアン(1〜4)/ミドル・ショートアイアン(5〜9)/ウェッジ(PW・AW・SW)が用意され、狙いたい距離に合わせて選び使用します。ロングアイアンは、主に180〜200ヤードを打ちたいときに使用します。ミドルアイアンは120〜180ヤードのショットに使用します。ウェッジは主に80〜120ヤードでの使用になります。打つ飛距離は一般にそのクラブでのフルショットでの目安になります。シチュエーションによってはハーフショットも考えられます。コース状況に合わせそのときのシチュエーションに合ったクラブを選びます。ナイスショット!グリーンオン、ピタッと止まってオーケー!爽快なアイアンショットで楽しいゴルフをしましょう。



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ユーティリティの使い方


ロングアイアンと同様の飛距離を稼げるユーティリティがあります。近年はロングアイアンの代わりにこのユーティリティを使用する人が増えています。ロングアイアンはスウィング技術がしっかりしている打ち方ではボールをクリーンに捕え狙った飛距離にナイスショットできますが、少しのスウィングミスで飛距離ダウン、思ったボールが打てません。一般ゴルファーには、少し難解なクラブになります。

このロングアンアンに代わるユーティリティは、ボールにジャストミートできず少し外れてもクラブがそれを補いナイスショットにしてくれます。一般ゴルファーにとって強い味方になってくれます。初めてのクラブ選びに準備しておくと重宝です。また、深いラフなどでもアイアンにないヘッドの厚みで草の抵抗に負けないショットが打て、便利に使えるクラブです。


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ロングアイアンの使い方


1〜2番アイアン(200〜210ヤード)


ロングアイアンはまだ飛距離が残るときに使いたいクラブになります。アイアンで最も飛ぶクラブになります。1番、2番アイアンは飛距離の目安として200〜210ヤードを打ちたいときに使用します。ボールの正確なヒットが大前提のクラブです。スウィングも安定した上級者が好むクラブになります。


3〜4番アイアン(180〜190ヤード)


3〜4番はロングアイアンの中でも比較的に打ちやすいクラブです。飛距離の目安は180〜190を打ちたいときに使用します。ある程度のスウィング技術があれば打てるクラブです。比較的長いショートコースでのティーショットにも使用するクラブです。

アイアンを好むゴルファー向けのロングアイアンです。ある程度、正確なショットが要求されるクラブになり、まだ始めたばかりの初心者にとってナイスショットを打つには少し難しいクラブです。少しスウィングに自信がついたときに使用を考えましょう。


ミドル・ショートアイアンの使い方


5番アイアン(170〜180ヤード)


ミドルアイアンで飛距離を欲しいときに使用するクラブです。ある程度の中距離に合わせ狙ったコースポジション、グリーンを狙えるクラブです。このクラブは飛距離を合わせるときはもちろん、アクシデントなどで低い球を打ち出したいときなどにも重宝なクラブです。林の中から低い球で打ち出したいときや前方に木の枝があり当たりそうなときなど脱出時にも使用できるクラブです。コース場でいろいろなシチュエーションで使用頻度の高いクラブになります。


6番アイアン(160〜170ヤード)


残りの飛距離を考え、グリーンを狙うクラブです。普通にフルスウィングでグリーンを狙うときはもちろん、10ヤードほど短い距離を少し楽に狙うときにも使用できる重宝なクラブです。


7番アイアン(140〜150ヤード)


ミドルアイアンでもっとも使う頻度の高いクラブです。初心者はティーショット後に必ず用意しておくといろいろなシチュエーションで使えるクラブです。中距離のショートコースでのティーショットなどで使う頻度も多いクラブです。アイアンのスウィング練習の際は、この7番アイアンを使用することも多くスウィング感、正確なショットを得るためにも大事なクラブになります。


8番アイアン(130〜140ヤード)


スウィングも安定し、しっかり飛距離も出せるようになると7番では少し大きいかなと考えるようなショットで使用します。また、ショーコースでの微妙な距離のティーショットに、コース上で少し力を抜いた8割ショットで距離を少し短く調整するようなときにも使用します。


9番アイアン(110〜120ヤード)


狙った距離をしっかりフルスウィング、正確な飛距離を出すときに使用します。このクラブも少し飛距離を落としたいときにも使われ、9割ショットでも打て、飛距離の調整しやすいクラブです。


知っておきたいアイアンの特長


弾道を決める大事なライ角


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アイアンは狙った場所に正確に打つためのクラブです。そのためボールに当たるとき、クラブフェースの角度が大事になります。その角度をライ角と言います。アイアンのクラブを選ぶときはこのライ角をしっかり考え、選ぶことが大事になります。

ライ角により打った時の弾道が変わります。フェースが地面にピタリ平行でボールをヒットしたときはストレートボールになり狙った方向に真っすぐに飛びます。フェースのトウ(先端)が少し浮いたフラットな状態でヒットしたときは、フックボールになります。


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またその反対のアップライトでヒットしたときはスライスボールになります。理想は、構えた時に少しトウ側が浮いたライ角が望まれます。これはスウィング時、ボールにヒットするとき、少しトウ側が下がって地面に平行になり、狙った場所にストレートボールが打てます。

そのため構えた時は少しトウ側が浮いた状態が理想のライ角になります。弾道をコントロールする上で、このライ角が特に大事になります。正確なライ角でナイスショット、楽しいゴルフをエンジョイしましょう。


アイアンクラブの形状


アイアンはクラブの形状により弾道、方向性などの特長があります。まずこれからクラブを選ぶ初心者の方はスイートスポットも広く、高い弾道、方向性も安定しているキャビティ―アイアンをおすすめします。フェースも大きく打ちやすいクラブです。

中空アイアンもフェースの内側を空洞にすることで打ちやすく少し強い弾道が欲しいひとには重宝なクラブです。アスリートやプロ用にはボールをコントロールしやすいマッスルバックアイアンが用意されています。自分に合ったクラブを見つけて楽しいゴルフにしましょう。


キャビティアイアン


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キャビティ―アイアンは、ソールも広く、フェースの裏側に特徴がありフェースの後ろを窪ませ、重心は、低い場所に設定されています。フェースも少し大きく打ちやすい形状になっています。比較的に楽に弾道が高く上がり、初心者にもコントロールしやすいクラブです。

スイートスポットも広く、少しミス気味にヒットしても大きなミスショットにならず、扱いやすいクラブになります。そのため微妙なコントロールを考える上級者には物足りない感があります。


中空アイアン


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この中空アイアンも弾道安定、比較的楽に打つことができます。方向性がよく、狙ったポイントに打てるクラブ形状になっています。ヒット時、中弾道でパワーのあるボールを求める人に向いています。ヘッド内を空洞にすることで重心をフェースの後ろに持っていき、ボールも上がりやすく安定した弾道が得られる扱いやすいクラブ形状です。


マッスルバックアイアン


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主に、ゴルフアスリートやプロが好んで使うクラブになります。キャビティ―などとは異なり、フェースの裏がフラットな形状で、スイートスポットも小さく正確なショットが要求されるクラブです。重心も高い位置にあり、正確なヒットがないとボールが上手く上がりません。

ヘッドの形状も比較的に小さいため、スウィングが安定しているアスリートにとっては、弾道を自由自在に扱うことができるクラブになります。色々なシチュエーションでボールをコントロールするには、扱いやすいクラブになります。そのため、上級者が好んで使用するクラブです。





posted by happy_golf at 16:24| ゴルフ基本アイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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